二十四節気ときもの

二十四節気ときもの

三五館 2009年

 
税込 1,620円

 


 

二十四節気って何?

二十四節気とは、太陽の黄道を二十四等分して、「立春」や「冬至」など、季節の移り変わりを定めた暦のことです。
著者・中谷比佐子さんは、きものジャーナリストとして、40年間きものを着続けながら全国を取材し、着たことのないきものはないというほど、日本のきもの研究に努めてきました。その実践的な経験から、日本の気候風土に合う着方として、「二十四節気」という暦に合わせたコーディネートを提案しています。

「旬の着物」コーディネート

第一章では、本書のために東京手描友禅作家の方々がつくった、“二十四節気の帯”を使って、季節のコーディネート例を紹介しています。その季節折々の情景が描かれた帯と、それにあわせたきものの合わせ方は必見です。

本邦初「365日きもの事典」

第二章では、著者がどの時期に、どのようなきものや下着を着ているか、365日分を日記形式でまとめています。
コーディネートだけではなく、「半衿を選ぶとき」「飛行機に乗るとき」「猛暑のとき」「雨のとき」など、著者がきものを着るうえでどのような工夫をしているかという、実践的なきものの知恵を紹介します。きものを着る人にとって、毎日の着こなしの参考になる、本邦初の「きもの事典」といえるでしょう。

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